

最近、ブラックを着る機会が
増えました。

とある現場にて。
写真の腕前が、プロフェッショナルな
Gマネージャーさん。
MCお仕事の
オンラインミーティング中。

秋になるとイベントが
増えますね。

昨日は、パラディ白金さんにて
11月イベントの打ち合わせでした。

そして!今週末はいよいよ
ツブコン2025 です。
お申し込みは、こちらから ↓
ゲスト撮影会・サイン会
東京ドームシティにて
お待ちしております!
月に一回の図書館での
読み聞かせ。
お仕事と重なってしまうと
どうしても参加できないことがあって
申し訳なく思っているのですが…
最近は、こんな絵本たちを。

「ぼちのきたうみ」
絵と文 : 岩崎ちひろ 案 : 武市八十雄
犬と、女の子と、海。
いわさきちひろさんの優しく
透きとおるような絵。
夏休みに、おばあちゃんの家に
遊びに行った、ちいちゃん。
子犬のぽちに会いたくて、
いっしょに海に入りたくて。
ちいちゃんは、ぽちへお手紙を書きます。

そのページの、なんて
素敵な文字と、言葉たち。
胸がキュンとしてしまって。
いわさきちひろさん自身が
愛犬チロを、旅に連れて行けなかった
経験が重なっているのだそう…

「どんくまさん」
絵 : 柿本幸造 文 : 蔵冨千鶴子
案 : 武市八十雄
1967年刊行以来、世代を超えて
愛されてきたロングセラーシリーズ。
初めて読んだとき
「あ… 寅さんみたい」と!
やさしくて不器用で、そそっかしくて
行く先々で、皆に迷惑ばかりかける
どんくまさん。
でも、どうしても、憎めない。
誰もが好きになってしまうキャラクター。
まさに、寅さんなのであります。
とにかく「誰かのために一生懸命」
その姿が、愛おしくて
ほのぼの癒されます。

「のらいぬ」
絵 : 谷内こうた 文 : 蔵冨千鶴子
こちらは、読み聞かせというより
絵を見て、その余白に
心が動かされる絵本。
文章は、1ページにひとこと、なので
一番前で聴いてくれた
6歳の男の子に読んでもらいました。
はっと息を飲むような、美しい光景が
待っています。
うちにも、黒い犬が。
いつか、海に連れてってあげるね。

「帰ってきたおとうさんは
ウルトラマン」は、大人気絵本作家
みやにしたつやさんの作品。
ちょっぴりおっちょっこちょいな
バルタン星人が、なんとも愉快。
怪獣には、怪獣の戦う理由がある。
それぞれの正義のために
戦っているのだと。
じつは、とても深い哲学が
描かれている、と思うのです。

「×くん(バツ)くん」
病に冒されながら、自分の命と向き合い
18歳と9か月を懸命に生きた
坂野春香さんの作品です。
坂野さんは、小学6年のときに
悪性脳腫瘍を発症されました。
17歳で再発、2度目の手術のあと
右半身麻と失語症の障害を
負われたそうです。
漫画家を夢見て、絵を描きつづけ
右手が動かなくなっても
「左手だけ」で、描き上げた絵本。
ー 不幸とは幸せだと気付かないこと。
敗北を認め大いに楽しむこと。
どんなところにも美しいものはある、
それこそが運命。ー
春香さんが、残してくださった言葉。
なんて尊いメッセージだろうと
心がふるえます。
だれにでも存在価値があり
生きる意味があるのだ、と。
いのちあるかぎり。
感謝を忘れないでいよう。
おおいに、人生を楽しもう。
×でも、上等。
できなくても、うまくいかなくても。
ありのままで、素晴らしい。

「星のふる森」
文 : 渡洋子 絵 : かすや昌宏
くつやのまるちんも描いておられる
かすや昌宏さんの作品。
絵本の中に、“光“が灯っています。
まるで、そのあたたかさに
触れられるよう。
お父さんの病気を治すために
薬を買いに行った、子りす。
不思議な森には、たくさんの星が
降ってきて…
その星は、お父さんの病を癒します。
きらきらと、奇跡が輝くストーリー。

リスやキツネやフクロウとの出逢い。
幻想的で、美しい画風に
吸いこまれます。
森の住人になった気分。
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まだまだ、読みたい絵本が
わんさかありまして
追いつきません。
一番、悩んでいるのは….
11月のイベントで読む絵本。
大人の皆さんといっしょに
楽しめる作品を
まだまだ、模索中であります!