郷メグ、ついにMATに入隊しました。
マットシュートを持たせてもらう日が
来るなんて。
憧れのマットビハイクルにも。
ヘルメットを装着して
「お乗りになりません?」と
声をかけたのは
50年後の
坂田アキさん。
MAT国連病院へ。
裸足じゃなくてよかったね。
任務を終えてホッとした瞬間。
ヘルメットのナンバーは
もちろん、6番。
「マットビハイクルに乗りたい」
そんな夢を叶えてくれたのは
きっと団さんだよね、と。
にんやりしながら
天国から見てるかな?
団さん、ありがとう。
ウルトラマンジャックは
ずっと私たちの心にいます。