今年は日本とスイスの
国交樹立160周年にあたります。
パンデミック以降
5年ぶりに開催された
Japan-Swiss Spring Ballにて
司会をつとめました。
帝国ホテルにて、約260人の
ゲストをお迎えしました。
このイベントの司会を始めて
もう20年近く経ちます。
日本語を担当していますが
いずれ英語でも
できるようになりたい(涙)
駐日スイス大使
アンドレアスバオムさんのスピーチ。
バオム大使の任期も
今年の秋で終わり。
寂しいです。
チャリティー抽選会の収益の一部は
日本赤十字社を通して
能登半島へ寄付されるそうです。
かつてあるスイス大使は
「スイスと日本の間の最大の問題は
何も問題が無いことだ」と
おっしゃったとか。
真面目で忍耐強く、仕事も正確。
少しシャイだけれど
心が打ち解ければ
武士のように固い絆で結ばれる。
日本人とスイス人は似ているからこそ
相性が良いのでしょうか。
ところで、私が着ている民族衣装は
スイスではなく…
スウェーデンのものでしたが
どなたからも指摘されることなく
大目に見てくださったようです。
やはりスイスの方々は、心優しく
寛大なのだと実感しました。
これからも両国の美しい友情が
続いていきますように。
This year marks 160 Years of Friendship between Switzerland & Japan! I’m so honored to return as the host of this event, for the first time in 5 years!
A former Swiss ambassador said “The biggest problem between the two countries is there’s no problem at all”.
Forever wishing a good relationship between Switzerland & Japan!
マットビハイクルそしてポインターの
オーナーである城井康史さんが
貴重なプラモデルを
見せてくださいました。
なんと…
帰ってきたウルトラマン
第一話「怪獣総進撃」で
流星号とともに火をつけられる
エーダイのベルトーネパンサー。
アキちゃんが花束と一緒に
このプラモデルを入れて
ガソリンがかけられるという
悲しい場面。
「おれがおまえにしてられるのは
せいぜいこの程度だ。
あんまり飛ばすんじゃないぞ」
「さよなら、郷さん」と、次郎くん。
このプラモデルを探し出して
コレクションしておられる
城井さんが、まさにアメイジング!
そして、私が着ているのは
大決戦!超ウルトラ8兄弟の
限定Tシャツ。
恐れ多くも、超ウルトラ愛のAさんから
いただいてしまいました。
本当にありがとうございます!
団さんも、このデザインが好きで
よく着用されていたのだそう。
お揃いで、着たかったな。
後ろのデザインもかっこいい!
A reunion with Mr. Yasushi Shiroi, the owner of the MAT Vehicle and the Pointer! I got to see the model car that was burned in the first episode in “Return of Ultraman”.
And check out this limited edition T-shirt from Superior Ultraman 8 Brothers!