いよいよです。
 
米国では、先週の日曜日、第一話が放送され
 
なんと、1730万人が視聴したらしい。
 
 
シーズン６の制作も決定し
 
絶大な人気を誇る「ウォーキングデッド」。
 
今、私の生き甲斐です。
 
 
日本でのオンエアは、アメリカ本国の放送の
 
一週間後。翻訳の方は大変ですね。
 
 
ネタバレ情報は、沢山ありますが
 
見ないようにしています。
 
 
とりあえずFOXでは、今夜から
 
シーズン４一挙放送。
 
そちらを、しっかり見直してからの
 
新シーズン公開を、待ちます。
 
 
FOXかAMCの回し者みたいですが、
 
熱く語ってすみません。
 
 
ほんとに好きなのー。
 
 

 
 
久々のボルダリング。
 
いやー、きつかった。
 
 
私の場合は、高さに対して恐怖心がある。
 
 
下から眺めてる分には そこまで
 
高くないんですが。
 
 
出来ないのが、悔しくて。
 
あきらめたくないのだけれど
 
出来る自信もなくて。
 
 
でも落っこちても、いいや！
 
死にゃしないだろう、と
 
勇気を出すことで、初めて
 
 
何回やっても、届かなかった
 
最後の一手を、クリアできる。
 
その時の感動と、言ったら。
 
 
周りの人には見られたくないけど
 
涙ぐんでいます。
 
 
あー、明日は腕が
 
パンパンだなー。
 
 

 
 
「ノッティングヒルの恋人」
 
「ブリジット・ジョーンズの日記」
 
「ラブ・アクチュアリー」etc。
 
 
リチャード・カーティス監督が描く人々は
 
不器用で、まっすぐで、愛らしい。
 
 
そんな彼らが、一生懸命に人生を見つめながら
 
大切に育んでゆく、ラブストーリー。
 
 
とにかく、泣けた。
 
今回は、恋愛にときめくだけではない。
 
 
「限りある命を、生きる」その喜びが
 
父と息子の、愛情を通して
 
胸がしめつけられるほど、伝わってきます。
 
 
コーンウォールの丘。閑静な風景。
 
白い砂浜、青く輝く海。
 
潮風に、吹かれながら。
 
 
「かけがえのない今日を
 
人生最後の日だと思って
 
精一杯、生きよう」
 
 
そう、耳元で優しく
 
ささやいてくれるような作品。
 
 
「アバウト・タイム」が、監督引退作とのこと。
 
こんな惜しい話は、ありません。
 
映画に込めたメッセージは
 
 
How to be happy、だそう。
 
 
他にも沢山、書きたいことはあるけれど
 
見ればわかる、ぜひ見てほしい！
 
そんな映画。
 
 

 
 

 
 

 
 
ガールズアワード、初体験。
 
小橋めぐみちゃんに、お誘いいただきました。
 
３万４千人の熱狂。
 
黄色い歓声に、びっくり。
 
 
ランウェイを颯爽と歩く姿、眩しかった。
 
弾けるような若さに
 
美しいスタイル。
 
 
ファッションを見る、というより
 
「次は、誰がウォーキングするの？」
 
という期待の方が、大きい。
 
 
ライヴも、大スペクタル。
 
きらびやかなステージ。
 
４時間半、お尻が少し痛くなったけど
 
帰宅してからも、興奮冷めやらず。
 
 
はあ、
 
カルチャーショック！